更新日:2025年8月28日
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「置賜」という言葉は、もともと「u-ki-tomam」(“ウキタム”「広く葦のはえている湿地」の意味)のアイヌ語に由来しており、「優嗜曇」の字をあてはめたものといわれています。歴史上最初に出てくるのは日本書紀であり、その後「オイタム」や「オイタミ」などさまざまな読み方がされ、中世以降は「オキタマ」と呼ばれています。白龍湖周辺(南陽市赤湯地区)の湿地帯にはウキタムの面影を感じとれるのではないでしょうか。
2025年8月28日
環境に配慮した工事を行うために
生き物調査を行いました。
2025年6月25日
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2025年6月7日
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2024年12月14日
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2023年11月30日
飯豊山の標高1,500m地点にある
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2023年7月10~11日
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を育成する研修を開催しました。
2023年6月29日
絶景!朝焼けの散居集落(飯豊町)
2023年5月24日
融雪による地すべりの拡大や被害の確認のため、現地点検を行いました。
2023年4月28日
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