更新日:2026年10月5日

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県立博物館の整備地について

ご意見

 新スポーツ施設と新博物館の整備計画が発表されてから完成の日を心待ちにしていました。それなのに、ここにきて建設地の再検討とは。なぜこのタイミングで変更なのか、決定に至ったプロセスをしっかりと説明してほしいです。(2026年9月14日)

県の取組状況

 新スポーツ施設と新博物館の建設候補地については、令和8年2月に、「山形市桜町地内の『県民ふれあい広場』を含むエリア」と示しました。
 その後、3月に山形美術館からの要望を受け、「山形美術館や最上義光歴史館を含むエリア」を新博物館の建設候補地として検討しましたが、所有者である山形市において、活用を検討していることが判明しました。
 また、「県民ふれあい広場」周辺の用地取得も視野に検討を行ったところですが、県の財政状況等を踏まえ、県有地である「県民ふれあい広場」のみでの整備について、具体的に検討しました。
 その結果、十分な面積の確保が難しく、両施設を「県民ふれあい広場」内に整備することは困難であると判断しました。
 その上で、新スポーツ施設は現在の県体育館・武道館の撤去の期限が令和12年度と迫る中、新スポーツ施設の供用開始までの空白期間を極力抑える必要がある一方、新博物館は、過去に、代替施設の整備後に移転するよう求められており、具体の移転期限が設けられていないことに加え、県議会において、移転改築に向け、さらに時間をかけて県民から意見を聴くべきとのご意見もいただいている状況です。
 これらの状況を総合的に勘案し、新スポーツ施設を「県民ふれあい広場」に整備し、新博物館については、新たな建設候補地を改めて検討していくこととしました。
 新博物館の建設候補地の再検討については、山形県新博物館基本構想案のとりまとめの中で整理した「立地に求められる条件」に基づき、選定を進めてまいります。(2026年9月29日その他)

( みらい企画創造部 企画調整課 )