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更新日:2026年7月3日

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高瀬川の川岸の環境改善について

ご意見

 山形市新開地区の高瀬川の川岸は、令和2年度に盛土による歩道と川床を整備しましたが、その後は雑草や木々が生い茂り、環境が悪化しています。害虫が発生し、家の中にも入ってきます。
 また、昨今のクマ被害についても、川に草木が生い茂っているため、草木に隠れてクマが近づいても気付きにくい状況です。盛土の歩道は散歩する人も利用するため、危険ではないでしょうか。
 少し下流の高瀬川の川岸はきれいに整備され、川の流れが見えるほどです。この環境の違いはなぜなのでしょうか。すぐに整備してほしいとは言いませんが、川岸の草刈りを定期的に実施してほしいです。(2026年6月1日)

県の取組状況

 新開地区における村山高瀬川については、平成29年度から令和2年度にかけて河川改修工事を実施しました。
 村山総合支庁(本庁舎)では、現在60河川(総延長約300km)を管理しており、堤防の刈払いについては、管内でも特に防災上重要な河川の合流点付近などを優先して実施しています。また、河道内についても、日常的なパトロールなどにより、治水上の危険性が高い箇所から優先的に支障木の伐採や河川に堆積した土砂の除去を実施しています。そのため、定期的な刈払いの実施については、対応が難しい状況です。
 ご意見のありました箇所を現地で確認したところ、河道内では草木の繁茂や部分的な立木が見受けられるものの、現時点では河川の流下能力を著しく低下させる状況にはないと認識しているところです。
 こうした中、河川の美化や河川に隣接する住環境の保全を目的とした堤防などの刈払いについては、「ふるさとの川愛護活動(いわゆる『河川清掃等ボランティア活動』)」により、市民の皆様のお力をお借りしながら、官民協働による河川管理に努めています。新開地区の少し下流にある新青柳橋周辺では、地元町内会に認定団体として活動いただいているところです。
 なお、クマ対策として、昨年度と同様に県管理河川の刈払いを予定しており、クマの出没状況や市町からの要望を踏まえ、関係部局間で十分に調整した上で、効果的な対策となるよう取り組んでまいります。(2026年6月24日実施中・実施済)

( 村山総合支庁 河川砂防課 )