ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2026年 > 3月 > 県南漁業遊漁料値上げと釣り人不在の原因について
更新日:2026年4月3日
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県南漁協が遊漁料値上げを申請していますが、まずは釣り人が減っている原因を明らかにすべきです。現在、魚の放流量不足やカワウ被害により魚影が見られず、アブやクマの危険性などにより、釣り人が遊漁料に見合った釣果のある河川へ流出しています。若者に人気のアユのルアー釣りの導入など、釣り人を増やす努力が不足しています。このまま対策せずに遊漁料だけ値上げすれば、釣り離れがさらに進むと思います。(2026年3月23日)
遊漁料の改正については、県では、漁業法に基づき、内水面漁場管理委員会の意見を踏まえて認可しており、各漁業協同組合の決算を確認するなど、遊漁料の額が過大とならないよう指導しています。
遊漁者の確保については、各漁業協同組合が管理する河川の状況や生息する魚種に応じて、様々な取組みを行っているところですが、県としては、漁業権を付与している各漁業協同組合に対して、漁業権魚種の放流や産卵場の造成などによる資源管理を促すことにより、遊漁者にとってもより良い環境となるよう、内水面における持続的な水産資源を確保を図っていく必要があると考えています。
ご意見は、県南漁業協同組合へ情報提供します。
今後とも、本県内水面漁業の振興にご理解・ご協力をお願いします。(2026年3月30日実施中・実施済)